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    うつ病

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    1: シニア速報トレンド 2022/08/30(火) 19:33:15.34 ID:3UslXtJm0● BE:421685208-2BP(4000)
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    『オーヴェリティ』はN -メチル -D -アスパラギン酸(NMDA)受容体拮抗薬で、新しいタイプのうつ病治療薬が承認されたのは、この60年間で初めてのことだ。

    そこで、現行の薬とどこが違うのか、なぜこれがゲームチェンジャーになるのか、専門家に話を聞いてみた。

    『オーヴェリティ』(Auvelity)とはどんな薬?
    『オーヴェリティ』は、わずか1週間でうつ症状の改善に極めて重要な効果が見られると承認された初めてで唯一の即効性服用薬だ。

    学術誌『Journal of Clinical Psychiatry』に掲載された研究によると、3回の臨床試験でオーヴェリティを服用した163人の患者は、1週間以内に落ち込んだ気分が著しく改善したと述べている。

    「既存の抗うつ薬治療を受けている患者の約3分の2は十分に反応せず、効果を感じるまでに6~8週間かかる場合があります。

    うつ病が非常に消耗する病気であることを考えると、オーヴェリティが1週間で効果を出し、その後も持続すると認められたことは、うつ病の現在のパラダイムに重要なインパクトを与える可能性があります」

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/975a32dd06ca4a87c54b423fe85349bd94f0fbae&preview=auto

    引用元: ・新薬でうつ病が1週間で治る時代に突入 [421685208]

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    1: シニア速報トレンド 2022/05/16(月) 10:45:31.40 ID:CAP_USER9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/57fd193909ef6094846ddbf1015546f4c4bbbbd4


    テレビで見るままの天性のエンタティナーを思わせるエピソードが本誌の取材に多数寄せられたが、上島さんが出演したあるCMの演出を担当した映画監督によると、2カ月ほど前、上島さんは気になる様子を見せていたという。

    「撮影の合間、放心状態のようになって部屋の隅のほうでじっと目をつぶっていたんです。ヘアメイクの子が直しを入れようと近づくと、ハッとした様子で慌てて取り繕いながら、“最近寝つけなくてね、歳なのかなあ。お酒を飲んで寝ようとしたんだけど、なかなか寝られないんだよ”と洩らしたそうです。

     とても繊細な方だったので、いろいろなことがこたえていたのかもしれませんね」

     この話を裏づけるように、昨今の世相について上島さんがあれこれと思い悩んでいたことを偲ばせる別の証言もある。

    「リアクション芸人にはやりにくい時代です。コロナ対策を徹底すれば芸のリアルさが失われるし、“熱湯風呂”もコンプライアンスの観点からできなくなってきている。このご時世にダチョウ倶楽部の芸のおもしろさをどう伝えるか、上島さんは頭を悩ませていたようです。4月におこなわれたイベントで、アクリル板越しですが久々に“キス芸”をやれたときは、嬉しそうでしたよ」(芸能事務所関係者)

     本誌が初めてダチョウ倶楽部を特写した1994年の記事でも、自らの「イジられ芸」について、「いくら上手な芸人でも俺には敵わないはず」と自信を見せていた上島さん。しかし、コロナ禍で彼もまた生きづらさにとらわれていたのかもしれない。

     ところで上島さんといえば、故・志村けんさんとの交流がよく知られている。今年3月、本誌の「寄港めし」に登場した際も、志村さんが行きつけにし、一時は上島さんと連れ立って毎日のように通っていたという東京・麻布十番の鉄板焼き店「三と十」を訪れて、「志村さんとの間では、“おネエちゃん”の話で盛り上がるけれど、最後はいつもお笑いの話になっていた」と懐かしそうに語っていた。

    「志村さんの入院中は面会にも行けなかったので、亡くなった実感もなかったけれど、三回忌を経てようやく事実として受け入れられるようになったと上島さんは言っていました。志村さんが亡くなったことで、コントをやる機会もなくなってしまうと、喪失感にかられていたようですね」(前出・芸能事務所関係者)

     そんな上島さんは、前出の映画監督とくだんのCMの発表会で3月に対面した際、「上島竜兵が主演の映画ってどう?」と監督に話を持ちかけていた。上島さんは、もともと俳優を目指して上京し、後にお笑いに転じたという経歴の持ち主。監督が「ぜひ。いつならやれますか?」と逆に聞き返すと、上島さんは急に真顔になって、志村さんのことを語りはじめたという。

    「本当は、志村さんのやるはずだった、『キネマの神様』の役がやりたかったんだよな。俺が代わりに演じられたら、志村さんへの供養にもなったんじゃないかなって。ま、そんな大役を俺が演じるのは無理だろうけどね」

     そう言って寂しげに笑う上島さんを見て、「この人は本気で芝居がやりたいんだ」と思ったのだと監督は言う。

    「上島さんが本当にやりたかった仕事は、個性的な俳優だったそうです。遠藤憲一さんみたいな独特の味のある役者に憧れているとも言っていましたね。コントで売れた人ですが、役者への思いが本物だとわかり、本気で実現させようかと考えていたんですが……」

     前出のプロデューサーは、最後に上島さんと酒席をともにした昨年暮れのことを鮮明に記憶している。

    「ずっと僕のことを“重役”と呼んでいました(笑)。帰りのタクシーに先に乗せてくれて、振り返ると直角に頭を下げていました。お礼のショートメールを送ると、『また行こうね』の一文と、慣れないからか不思議な絵文字が送られてきました。その『また』がかなわなくなるなんて……」

    「聞いてないよォ」の気持ちで喪に服しながらも、人々の心には優しい上島さんの姿が刻まれている。

    引用元: ・【芸能】上島竜兵さん「お酒飲んでも寝られない」と吐露…死去2カ月前に目撃されていた“現場で放心状態”の異変 [Anonymous★]

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    1: シニア速報トレンド 2022/05/10(火) 21:42:02.24 ID:CAP_USER9
    https://www.daily.co.jp/gossip/2022/05/10/0015289625.shtml
    2022.05.10

     3日に66歳で亡くなった俳優の渡辺裕之さんの葬儀・告別式が10日、横浜市内の寺で密葬として営まれた。喪主は妻で女優の原日出子(62)が務めた。原の所属事務所は同日夜、公式ホームページで「本日、故渡辺裕之氏の近親者による密葬を終え、荼毘にふされました事をご報告申し上げます」と伝え、原がコメントを発表した。

    【以下、原日出子のコメント全文】

    この度は、夫渡辺裕之の突然の逝去に際し、関係各社、ファンの皆様に、大変ご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。皆様にご配慮をいただき、本日、近親者のみで見送り、荼毘に付させていただきましたこと、ご報告申し上げます。

     急すぎる別れから一週間、とても心の整理も出来ませんし、語る言葉も見つかりません。

     「何故・・・」は、きっと誰にもわからないと思います。

     ただ、コロナの最初の自粛の頃から、人一倍家族思いで心配性な夫は、先行きの不安を口に出すようになり、考え込むことが多くなりました。何事にもストイックで、一生懸命で、手を抜くことをしない人でした。「眠れない」と体調の変化を訴えるようになり、自律神経失調症と診断され、一時はお薬を服用していましたが、またお仕事が忙しくなって、元気を取り戻したようでもありました。

     しかし、少しずつじわじわと、心の病は夫を蝕み、大きな不安から抜け出せなくなりました。医師にも相談し、希望の持てる治療を始めた矢先の、突然の出来事でした。

     亡くなる前日は、楽しみにしていたゴルフ番組の収録に向けて、久しぶりに元気に動き回り準備をしていました。治療の甲斐もあったのかと安堵していたところでした。

     この数ヶ月、私も、家族も、懸命に向き合った毎日でした。でも、今は何を思っても、言い訳になってしまいそうで、後悔を数えたらきりがありません。 渡辺にも、彼を大好きだった方達にも、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今は全ての苦しみから解放され、自由になれたのだろうと信じたいです。渡辺は、信じられないほど綺麗で、安らかな顔で旅立ちました。それだけが、私たちの救いです。

     これまで渡辺を応援し、支えてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。 2022年5月10日 原日出子

    引用元: ・渡辺裕之さん密葬 妻の原日出子がコメント公表「心の病は夫を蝕み、不安から抜け出せなくなりました」「希望持てる治療始めた矢先」 [muffin★]

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