シニア速報トレンド

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    2024年01月

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    1: シニア速報トレンド 2024/01/28(日) 18:26:48.54 ID:vef0lp7z9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e72aadc66eb9544375a1e309425caaf00a6bf1
    ※ソースに動画あり

    イノシシや鹿などの狩りを行う際に、欠かせないのが猟犬です。
    その猟犬が、毎年この冬の時期に遺棄され相次いで保護されています。いったい何があったのでしょうか?
    ※略
    (猟師 山下瞳さん)「吠えて止めて、動物の足(動き)を止めて、囲んで止めて、追い込んでそこを人間が撃つ」
    ※略
    そして、その生活を支える猟犬はなくてはならない存在。

    ■しかし、その一方で…
    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)「おととい、野根の奥(高知県東洋町野根)で。顔が猟犬ですね。よく保護される犬の部類」

    海陽町で動物の保護活動をしている山本千晴さんです。
    山本さんが克明に記した40頭に上る犬の保護記録。その多くが猟犬だというのです。
    遺棄されたと見られる猟犬は、海陽町と高知県との県境でよく保護されています。

    ■中には、栄養失調や感染症を患った状態で発見された犬も…
    山本さんによると特に11月から2月にかけて、猟犬の遺棄が増えると言います。
    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)
    「今、※猟期というのもあって、その猟期の終わる時期だが、それでもう使えない犬は捨てるという。山に行かない犬、イノシシに向かって行かない犬」
    ※猟をする時期(11月15日~2月15日)

    (小喜多雅明記者)「例年多い?」
    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)「毎年ありますね」

    ■遺棄された現場へ
    山本さんが遺棄された現場の一つを案内してくれました。場所は徳島県境のすぐ近く、高知県東洋町です。

    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)
    「白い軽トラックが止まって、犬2匹を降ろした。この広場で遊ばすのかと思っていたら、白い軽トラックがあっちの高知県北川村の方にすごいスピードで逃げて行った。
    犬を放って。犬はもちろん追いかけて行くが、追いつけるスピードではなく、そのままナンバーも見られないまま、そのままいなくなった。
    犬はある程度追いかけたらもどってきて、この辺に」
    その時、保護されたのがこの猟犬。名前はイッサ。オス犬です。保護された時、後ろ足には傷があり、血が出ていたそうです。
    傷の理由は分かりませんが、当時は十分に走ることが出来ませんでした。

    ■更に驚くことが…
    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)「歯を切られかけた跡と下の歯が切られた跡が」
    (小喜多雅明記者)「下が切られていますね」
    上の犬歯には削られた跡が、下の犬歯は咬まれた時にケガをしないためにでしょうか、削られた跡がありました。
    いったいどんな飼い主の元で暮らしていたのか…。また、飼い主を探す手がかりはないのでしょうか?

    (小喜多雅明記者)「マイクロチップはついてないんですか?」
    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)「付いてないです。ほとんど。(マイクロチップが)付いた犬は会ったことないです。一匹も付いてない」
    2022年6月以降に生まれた犬にはマイクロチップの装着が義務付けられています。しかし、それ以前に生まれた犬に対しては義務付けられていません。
    山本さんが保護した猟犬にはマイクロチップが装着されていませんでした。そのため飼い主を探す術がないのが現状なのです。

    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)「猟友会でマイクロチップ装着の補助があるみたいだが、ほとんど利用者はいないような状態」
    (小喜多雅明記者)「保護しても何も分からない?」
    (動物の保護活動をする 山本千晴さん)「そうなんですよ。そういう状態なので、無法地帯ですよね」

    ■相次ぐ猟犬の遺棄 その背景は…
    猟犬保護の活動をする団体の代表に話を聞きました。
    (GUNDOG RESCUE CACI代表 金子理絵さん)「猟犬を捨てるという背景にはやはり、その狩猟に使えなくなったことがあると思う。獲物に向かっていかないとか、
    それと老犬になったということ、何か問題があって、狩猟ができなくなって遺棄されていく」
    ※続きはソースで

    画像
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e72aadc66eb9544375a1e309425caaf00a6bf1/images/002
    ★1:2024/01/27(土) 14:40:08.25

    引用元: ・【狩猟】相次いで遺棄される“猟犬” 猟師に欠かせない存在に一体何が…? 「猟期の終わる時期、もう使えない犬は捨てる」 ★2 [ごまカンパチ★]

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    1: シニア速報トレンド 2024/01/29(月) 17:07:11.87 ID:??? TID:bolero
    アルミは、樹脂製や木製に比べて1200倍もの熱伝導率があります。そのため、冬の寒さや夏の暑さを、直接、室内に通してしまいます。また、冬にはサッシが冷えやすいことで高確率で結露が起こり、カビが発生します。カビを餌とするダニも増殖します。それが、さまざまなアレルギー症状を引き起こすと考えられています。

    断熱性能の高い住宅に転居した人に、転居前後の体調変化を聞くアンケートでは、ほぼすべての人が、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎、気管支喘息などが改善したと答えています(図表5/近畿大学・岩前篤教授の研究より)。しかも、断熱性能が高ければ高いほど、改善率が高まります。理由のひとつには、このカビやダニの問題があります。

    結露が起きるのは、窓ガラスやサッシだけではありません。窓枠の端は、壁の中に取り付けられています。窓やサッシの表面の結露は拭き取ることができますが、壁の中にある窓枠が結露すると「内部結露」となり、拭き取ることができません。

    その状態が続くと、柱などが腐ったり、シロアリが増えたりといったことが起こります。そうなると、地震の際に住宅が倒壊するリスクも高まります。窓の性能の低さが、住宅の耐久性にダメージを与えるのです。


    詳しくはこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1a8afe3b23e860f720f3a46720b780dbafde4770?page=1

    引用元: ・【暮らし】冬が寒い先進国で「アルミサッシ」を使う国は日本だけ…国際基準以下の「寒い家」を許してきた住宅政策の大問題

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    1: シニア速報トレンド 2024/01/30(火) 12:24:19.52 ID:??? TID:choru
     自治会(町内会)の退会を理由にごみステーションの利用を禁じられたのは違法だとして、福井県福井市の40代男性が、ごみステーションを利用する権利の確認と損害賠償30万円を町内会に求めて福井地裁に提訴した。町内会側は「違法性はない」と争う姿勢を示している。1月31日に第1回口頭弁論が行われる。

     訴状などによると、男性の世帯は昨年3月、町内会の運営方針に不服があり退会。他にも退会する人が出てくると困るなどとして、ごみステーションの利用を禁じられた。

     同4月、男性はごみステーションの利用を求めて民事調停を申し立てた。町内会はごみステーションの管理費として年間3万6千円を支出しており、男性は年間の利用料として、3万6千円を町内の世帯数で割った約300円を支払うと提示。町内会側は8月、町内に住んでいないが空き家を所有する人の町内会費が年間2万2千円であることなどから2万4千円と決め、折り合いが付かず調停は成立しなかった。

     男性は自宅から18キロ以上離れた福井市クリーンセンターなどにごみを持ち込んでおり、


    続きはこちら
    https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1965068

    引用元: ・【社会】自治会退会でごみステーション利用禁止に…福井の男性が提訴「市民として行政サービス受ける権利ある」 町内会側は争う姿勢「不平等生じる」

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    osoushiki_obousan





    1: シニア速報トレンド 2024/01/31(水) 17:09:30.08 ID:??? TID:choru
    寺の僧侶から約14年にわたり性暴力などの被害を受けたとして、女性が都内で会見し、僧侶の僧籍を剥奪するよう求めた。

    31日午前、50歳代の女性・叡敦(えいちょう)さんが東京・千代田区で会見し、2009年から約14年間にわたり、四国にある寺の60代の僧侶から、複数回にわたる性的暴行や暴力を受けたと明らかにした。

    僧侶は叡敦さんに対し、「坊主に逆らうと地獄に落ちるぞ」などと繰り返し脅し、寺などで性的暴行を繰り返したという。


    叡敦さん:
    性暴力は、ほとんどの場合、誰も見ていないがゆえに、証拠もないからと声をあげることをあきらめてしまう被害者がほとんどです。人を諭さなければいけないはずの僧侶が、ひとりの人間を14年もの間、見えない牢屋に閉じ込め、人格を破壊し、障がいを負わせた罪はとても大きい

    また、僧侶は、自分の補助を行う尼僧として叡敦さんに寺に住むことを強制し、


    続きはこちら
    https://news.livedoor.com/article/detail/25796513/

    引用元: ・【社会】「坊主に逆らうと地獄に落ちるぞ」僧侶が女性を繰り返し性的暴行か 別の僧侶に相談も取り合わず…取材に「ノーコメント」

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    syokuji6_oyatsu






    1: シニア速報トレンド 2024/01/31(水) 15:35:31.11 ID:??? TID:toro
    福利厚生の一環で、自由に食べられるおやつを用意している職場もあります。無料だから好きなだけ食べていたのに後から料金を請求された場合、払いたくない気持ちは理解できますが、食べない人が悪いとも言い切れません。
    まずは、フリーおやつの目的を再度よく考えたうえで、本記事で紹介する角の立たない対処法を取ることをおすすめします。

    まずは、職場のフリーおやつの目的について考えてみましょう。フリーおやつは、単に個人の小腹を満たすためだけに設置されるものではありません。職場全体にとっての、以下の2つの目的が考えられます。

    ◆生産性を維持しながらリフレッシュできる
    仕事の合間にちょっと一息つきたい、甘いものが欲しいといったときに、都度外に出て買いに行くのは手間です。仕事の効率も下がってしまうでしょう。

    続きはこちらから
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef758420e77b72d447fcad16de95f75ac631ea7

    引用元: ・【卑しさ】職場のフリーおやつを「毎日」バクバク食べていたら「料金」を請求されました。正直払いたくないし、食べない人が悪いですよね?

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