シニア速報トレンド

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    2023年10月

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    1: シニア速報トレンド 2023/10/31(火) 12:11:39.64 ID:??? TID:BUGTA
      自分がいない朝礼の場で、その行為は起きていた。金融機関に勤めていた植田次郎さん(31)=仮名=は、ゲイであることを上司によって職場の人たちに暴露された。採用時に担当者にだけ伝えたことなのに…。そのことを知った際の怒りや悲しみ、不信感は今も心に残っているという。

     アウティングという言葉を聞いたことがあるだろうか。好きになる相手の性別「性的指向」や、自分の認識する性別「性自認」を本人の同意なく第三者に漏らすことを言う。2015年、同性愛者であることを暴露された学生がその後、転落死する事案が発生。アウティングは、性的少数者への差別や偏見を背景にした「人間関係を破壊する行為」との指摘があり、社会的な注目を集めた。

     国は女性活躍・ハラスメント規制法の指針でパワハラの一類型に規定したものの、規制対象は職場だけ。労災認定の事例も出てきたが、禁止条例を制定する自治体はまだまだ限られている。当事者にとっては「命にも関わる重要な問題」(植田さん)。そうした認識と理解をどう広げていけばいいのか。(共同通信=金子美保)


     植田さんは約6年前、金融機関に採用された際、人事担当者にだけゲイであることを伝えていた。就職活動を通じ信頼できる人だと感じたからだった。入社後に配属されることになったのは、ある地方の支店。着任する直前、あいさつのため初めて支店を訪れた時のことだ。支店長が「植田君に何か質問がありますか」と他の従業員に振ると、ある先輩が軽いノリで「彼女はいますか?」と聞いてきた。

     後になって知ったことだが、植田さんが初訪問する以前の朝礼で、支店長は「次に来る新人は実はゲイですが、変な目で見ないように」と勝手に話していた。従業員たちは全員で「知らないふり」をすることを決め、その陰で植田さんが誰に最初にカミングアウトするかを賭けていたという。


     だからなのか、職場では「彼女がいるのか、いないのか」をしょっちゅう聞かれた。営業担当として足を運んだ取引先でも、約1時間にわたって同じ質問を繰り返され、ゲイだと話さざるを得なくなった。植田さんは「泣きながら帰りました。普通に仕事がしたかった」と振り返る。

     自分の性自認などを打ち明けたり、公表したりするカミングアウト。「誰に」「どんなタイミングで」話すかは当事者にとって極めてセンシティブで、重大な問題だ。高校生の時、告白された同級生の女子と付き合ったことで自分の性的指向に気づいたという植田さん。なかなか周囲に打ち明けることはできなかった。

     初めてカミングアウトした相手はその「元カノ」。高校卒業後、予備校に通っていた時期だった。大学時代は信頼できる友人に「他の人には秘密にしてね」と言いながら告白。うまくいっていたという。


     だが社会人になると、世界が一気に広がった。「誰に言うか、言わないか」で迷い、「誰が知っているのか、知らないのか」で疑心暗鬼になった。


     普段は一緒に仕事をしていない同期グループに誘われた飲み会で「俺、おかまに声かけられたことがあるんだよ」「LGBTの人たち、いてもいいと思うんだよね」と話を振られたこともあった。


     笑顔で受け流したが、何度も殴られているかのような気分になった。なんでこんなに気を使って、失礼な話に答えなきゃいけないんだろう。LGBTの人は「いてもいい」っていう「許可制」なのか?―。植田さんは同期たちの会話を思い出し、こう表現する。「意地悪というより、子どもがアリをつぶすような、ちょっと残酷な好奇心ですよ」

     大学の先輩は「個人の病気や妊娠を承諾なく職場で発表したら非常識だと思うだろ。同じことだ」と怒ってくれた。弁護士の助言もあって本社のコンプライアンス窓口に通報。勝手に公表した支店長は降格処分となった。(抜粋)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ede96c28ae166d03daeec93a1c8a6341b872bcf6&preview=auto

    引用元: ・【LGBTQ】「今度の新人はゲイですが、変な目で見ないように」と発表した支店長、降格処分

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    1: シニア速報トレンド 2023/10/31(火) 15:06:02.95 ID:??? TID:taylor
    三重県津市で、70代の女性のスカートの中を盗撮したとして52歳の男が逮捕されました。

    逮捕されたのは、津市の自称・派遣社員、長谷川和也容疑者(52)です。警察によりますと長谷川容疑者は、10月7日、津市の商業施設で70代の女性のスカートの中をスマートフォンのカメラで盗撮した疑いがもたれています。

    盗撮に気づいた女性が警察に通報し、発覚。
    防犯カメラの映像などから長谷川容疑者の関与が分かりました。

    長谷川容疑者と女性は面識がないということです。警察の調べに対し、

    (続きは以下URLから)
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/808833?display=1

    引用元: ・【事件】70代女性のスカートの中を盗撮か 52歳の男を逮捕 「鏡で中をのぞいただけです」と否認

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    1: シニア速報トレンド 2023/10/31(火) 16:14:35.54 ID:??? TID:OCHA
    10月31日未明、新潟市北区に住む男性が「強盗が入り、腹を刺された」と消防の出張所に届け出ました。警察は強盗事件として捜査しています。
    警察によりますと31日午前2時前、新潟市北区松浜東町の住む70代の男性が腹に包丁が刺さった状態で「家に強盗が入って腹を刺された」と消防の出張所に届け出ました。男性はひとり暮らしで、「現金数十万円を盗まれた」と話しています。
    男性を刺したのは男でいずれも黒色の上着と帽子、マスクを着用していたということです。

    (続きは以下URLから)

    https://news.livedoor.com/article/detail/25266946/

    no title

    引用元: ・【新潟】70代男性、腹に包丁が刺さった状態で強盗被害を届け出

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    1: シニア速報トレンド 2023/10/31(火) 13:13:30.22 ID:xHaumJiB9
     加藤鮎子こども政策担当相は30日の衆院予算委員会で、自身が代表を務める資金管理団体が実母に家賃として計1440万円を支出していたかと問われ「(政治資金)収支報告書の通りであり、事実だ」と認めた。そのうえで「税務処理は適切に行われている」と述べた。立憲民主党の藤岡隆雄氏への答弁。

     藤岡氏は、加藤氏の実母が家賃収入に関して確定申告をしているかについてもただした。加藤氏は「実母による固定資産税や、家賃収入に係る確定申告などの税務処理は適切に行われている」と答えた。

     藤岡氏が関連する税務資料を衆院予算委へ提出するよう求めると、加藤氏は「別人格である実母の個人情報であり、提供することは慎重に考える必要がある」と述べ、国会の判断に従って対応する考えを示した。

     一部報道によると、加藤氏の資金管理団体「加藤鮎子地域政策研究会」の収支報告書の記載から、実母に家賃として毎月15万円を支出していたことが判明。加藤氏の地元事務所と実母の住所は同じ場所になっているという。

     閣僚の政治団体から親族への事務所賃料などの支出を巡っては、昨年に寺田稔元総務相、秋葉賢也元復興相の問題が発覚。両氏は他の「政治とカネ」の問題も明らかになったことから、いずれも更迭された。

     加藤氏はまた、9月の記者会見で、一部報道を受けて「寄付として処理すべきものをパーティー券収入として記載した」と釈明。その後、資金管理団体の収支報告書を訂正していた。

    https://mainichi.jp/articles/20231030/k00/00m/010/140000c

    引用元: ・加藤鮎子こども担当相、政治資金で実母へ家賃1440万円支出認める [生玉子★]

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    1: シニア速報トレンド 2023/10/30(月) 14:22:30.02 ID:??? TID:taylor
    従業員同士のコミュニケーションを活性化したり、日ごろの疲れをリフレッシュしたりするために「社内旅行」を行っている会社も多いものです。しかし、行きたくない人の中には「社内旅行の積立金」を支払いたくないという人もいるでしょう。そこで、本記事では、社内旅行の積立金を支払わなくても良いのかどうかを解説します。あわせて、すでに支払った社内旅行の積立金を返してもらえるのかも紹介していきましょう。

    基本的に賃金は、全額を従業員に支払わなくてはなりません。給料から天引きしてもよいのは「法令に別段の定めがある場合」

    (続きは以下URLから)
    https://financial-field.com/household/entry-244334

    引用元: ・【会社】毎月、給料から「社内旅行の積立金」が引かれています。そもそも行きたくないですし、払わないことはできないのでしょうか?

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