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    1: シニア速報トレンド 2024/03/23(土) 10:14:09.56 ID:77GTrNHK9
    自宅敷地内で、3人の女児の身体を触るなどわいせつな行為をしたとして、福井地裁は3月18日、76歳の男に懲役2年の実刑判決を言い渡した。被害女児は「死を考えた」と話すほど精神的苦痛は大きく、裁判官は「執行猶予を付けられるほど罪は軽くない」とした。

    女児に抱き付きキスするなど犯行重ねる
    強制わいせつの罪に問われたのは、福井・勝山市の園芸農家・玉木憲治被告(76)だ。

    玉木被告は2022年5月ごろ、自宅敷地内で県内の10歳未満の女児にキスをしたほか、2022年7月ごろにも、自宅敷地内で県内の10歳代の女児に抱き付きキスをするなどした疑いで2023年11月に逮捕された。

    被害者の関係者から申告があったことから容疑が発覚した。玉木被告は容疑の一部を否認していたが、その後の捜査で、別の10歳未満の女児に対し下着の中に手を入れて触ったなどの疑いで、2023年12月に再逮捕された。

    女児をおびき寄せる巧妙で卑劣な手口
    福井テレビが取材を進めると、玉木被告が女児を誘う手口は巧妙で卑劣なものだった。

    園芸農家の玉木被告は、自身が育てたブルーベリーやサクランボなどのフルーツ狩りの会を催し、女児たちを誘い込んでいた。

    玉木被告は過去に、消防署長や地元漁協の組合長などを歴任していて、地元の名士的な存在だったという。そうした社会的な立場を背景に、地域の子供を対象に炭焼き体験会を開いたり、小学校に出向き「アユの食べ方教室」を開いたりと、度々子どもたちと接する機会を設けていたのだ。

    女児「死を考えた」被告に実刑判決
    2024年3月の論告で、検察は玉木被告に懲役3年6カ月を求刑した。一方の弁護側は、公判中に被告が起訴内容を認め反省していることを理由に、執行猶予付きの判決を求めた。

    そして迎えた3月18日の判決公判。
    法廷で徳井隆一裁判官は「自宅敷地内の農園で果物狩り等の催しを開き、自らの性的欲求の赴くままに被害女児らの性的自由を踏みにじった身勝手で悪質な犯行」と指摘した。そのうえで被害女児の一人が「死を考えた」と話したことなどから「精神的苦痛は大きく、心身の発達に及ぼす影響も計り知れない」とした。

    さらに「被告はわいせつ行為が発覚しながらも犯行を重ねていたことから、執行猶予を選択できるほど軽い事案ではない」として、懲役3年6カ月の求刑に対し、懲役2年の実刑判決を言い渡した。

    玉木被告がすでに妻と離婚するなど社会的制裁を受けていること、息子が法廷で玉木被告の監督を誓約したことが刑期の判断に至ったとも説明した。

    玉木被告は、うなだれた様子で裁判官の言葉に耳を傾けていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ff63ffb7d5f6eaa3974880ca91105236d8846a

    引用元: ・【キス魔】フルーツ狩り”でおびき寄せ3人の女児にわいせつ 76歳被告に懲役2年の実刑判決 [PARADISE★]

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    1: シニア速報トレンド 2024/03/23(土) 06:48:19.41 ID:6APwhm+u9
     世界的に流行しているはしかや、急激に症状が進み、死に至ることもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が東京都内でも相次いでいる。22日にあった都感染症対策連絡会議で報告された。

     はしかは2月以降、都内で5人の感染が確認された(22日時点)。空気感染し、発熱やせきなどが続いた後、高熱と発疹が出る。都は、症状が出た場合は受診前に医療機関に連絡し、公共交通機関の利用を控えるよう呼びかけている。

     同感染症は、筋肉周辺の組織を壊死(えし)させることから「人食いバクテリア」とも呼ばれる。都によると、昨年の都内の患者数は過去最多の141人で、このうち42人が死亡。今年は17日までに88人の患者が報告された。大人の感染が多いといい、傷口や手足の腫れや痛みといった感染の兆候がある場合は注意が必要という。

     都によると、インフルエンザの11~17日の定点医療機関あたりの患者報告数は14・09人(前週13・43人)、A群溶血性レンサ球菌咽頭(いんとう)炎は3・49人(同3・35人)、感染性胃腸炎は5・32人(同5・37人)だった。(太田原奈都乃)

    朝日新聞デジタル 2024/3/22 22:00
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASS3Q6VYXS3QOXIE02L.html?iref=sp_apital_top__n

    引用元: ・【感染症】はしかや「人食いバクテリア」感染相次ぐ 東京都の会議で注意を喚起 [Ikhtiandr★]

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    1: シニア速報トレンド 2024/03/23(土) 17:18:35.59 ID:RP7TJPY5
    2024-03-23 14:38ORICON NEWS

     “ゴッドハンド”“天才脳外科医”と呼ばれた医師の福島孝徳さんが死去した。81歳。公式サイトで発表された。

     公式サイトによると福島さんは、脳神経外科医として歩み始めた1970年代から臨床の現場にこだわり、独自の視点から低侵襲・最新の手術を手技を考案し、驚異的なペースで手術を行ってきた。
    患者に負担をかけずに、合併症のないきれいな手術による一発全治をはたすか、というのが、福島さんの一貫した医療に対する姿勢だった。

    https://www.oricon.co.jp/news/2319722/full/
    続き
    (最終更新:2024-03-23 14:54)

    引用元: ・【訃報】 “ゴッドハンド”脳神経外科医の福島孝徳さん死去 81歳 生涯2万4000例を超える手術 [朝一から閉店までφ★]

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    1: シニア速報トレンド 2024/03/23(土) 10:45:23.30 ID:??? TID:BUGTA
     長野県飯山市の江沢岸生市長は22日の定例記者会見で、昨年12月に自身のX(旧ツイッター)への投稿内容に対する批判を受け、投稿を削除したことを明らかにした。

     江沢市長は昨年12月16日、下水道に下着やマスクを流す人に触れ「全くどういう神経してんだよ 人間が腐ってきてるな」と投稿。当時、市内で不織布マスクなどが流され下水道のパイプが詰まった事案があり、広く周知したいとの思いがあったという。

     今月6日の市議会3月定例会の一般質問で、見解をただされた副市長と教育長が「少しきつい表現」「人権侵害に当たるのではないか」と答弁。21日の同定例会閉会時に、江沢市長は「不愉快な思いを抱かせる部分があった」などと述べ、直後に投稿を削除した。

     江沢市長は会見で、「自分としては人権侵害に当たらないと認識している」としながらも、「品位が疑われる表現があったことは反省している」と陳謝した。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/522496073d310ff3cb0afed11c733c8cc366dcbc&preview=auto

    引用元: ・【政治】「下着やマスクを下水に流す人がいる。人間が腐ってるな」 市長の投稿に、「人権侵害だ!」批判の声

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    1: シニア速報トレンド 2024/03/23(土) 12:24:02.01 ID:??? TID:BUGTA
    『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』など、漫画史に残る傑作を生み出した漫画家・鳥山明が、急性硬膜下血腫のため3月1日に急逝した。68歳という若さだった。3月8日に集英社のサイトが更新され、尾田栄一郎や桂正和など、そうそうたる漫画家が追悼のコメントを寄せた。また、ネット上での反響の大きさは空前絶後のものであり、世界中の著名人や政治家が鳥山の死を悲しんだ。

     鳥山はしばし、海外でもっとも有名な日本人の一人に数えられる。知名度でも人気でも群を抜き、西洋美術や現代アートの名だたるアーティストと比べても格段に上であると、評価する人も多い。「鳥山明レベルの世界的な人気を獲得する漫画家は、二度と出ないのではないか」と考える識者もいる。

     そのため、ネット上では「鳥山明に国民栄誉賞を」という声が、一時的に盛り上がりをみせた。これまでに国民栄誉賞を受賞した漫画家には『サザエさん』で有名な長谷川町子がいる。一概に比較することはできないものの、世界的な影響力の大きさでは鳥山は長谷川を凌ぐだろう。そして、多くの子どもたちを熱狂させた漫画の作者という点で、鳥山ほどふさわしい人選はないと思われる。

     国民栄誉賞はしばし、支持率が低下した内閣が支持率浮揚のために出す賞などと揶揄され、批判の対象になる。とはいえ、国民に広く親しまれ、敬愛された人物を表彰するという賞のコンセプトは評価されるべきである。また、スポーツ選手の受賞者が多すぎるなどジャンルの偏りが指摘されることも多い。ジャンルごとの格差を是正する意味でも、鳥山が選ばれることには意味があるではないだろうか。筆者の感覚としては、それほど漫画家は“冷遇”されているように思うのだ。

     実際、1989年に手塚治虫が亡くなった時も「国民栄誉賞を」と期待する声は大きく、新聞などでも大きく取り上げられたが、結局、授与はされなかった。手塚はのちに勲三等を授与されているが、一般的な知名度は国民栄誉賞の方が高いし、文化功労者や文化勲章も死後に追贈が可能なのに(植物学者の牧野富太郎は死後に文化勲章を追贈されている)、結局、選ばれなかった。

     手塚が亡くなった直後、作家の星新一が2月10日付の報知新聞にこう語った。
    「今の日本文化を見て下さい。劇画雑誌が何千万部も売れているのは、だれのおかげですか。文学や映像への影響だって計り知れない。こういう人はめったに出ませんよ。その彼に何の報酬があったでしょうか。文化勲章も出なかったし、芸術院会員にもならなかった。日本って国は文化の価値を見極める力がないんです」

     90年代に亡くなった石ノ森章太郎、藤子・F・不二雄も国民栄誉賞の受賞や文化功労者に選ばれてもおかしくなかったと思うが、実現していない。手塚と石ノ森は60歳、藤子は62歳という若さで亡くなったため、選出のタイミングを逃したという指摘はある。しかし、50代のうちに授与されていてもおかしくないほど、日本文化に対する影響力の大きさは計り知れないのではないだろうか。

     2000年代に入り、漫画はますます発展した。にもかかわらず、文化行政からの関心の低さは、それほど変わっていないように思う。漫画家の文化功労者は1993年に横山隆一が選ばれて以降、昨年には里中満智子が選ばれ、じわじわと増えている。しかし、文化功労者の中から選ばれる文化人最大の名誉とされる文化勲章の受章者は、未だに出ていない。

     日本芸術院も2022年からようやく漫画家を会員に選ぶようになった。しかし、これまでに選ばれた漫画家はわずか3人という少なさである。失礼を承知で言えば、現在の日本画や洋画の画壇で、漫画、アニメレベルで世界的な評価を得ている人はどれほどいるだろうか。漫画が“クールジャパン”だとか、“日本の文化”と語られるようになって久しいにもかかわらず、他の分野と比べて評価が低すぎるのである。(抜粋)
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed1741c0260a681844195898f8673b4b1ed3267&preview=auto

    ※海外の反応
    https://youtu.be/9r185ENxOf4?si=HMgxe3Cq7og19Poq

    https://vt.tiktok.com/ZSF9BwC4R/
    https://youtu.be/Dg61nhl7SuE?si=qUSnyre0st_f3t4Z

    引用元: ・【話題】"クールジャパンw" 日本政府、鳥山明ら世界的な漫画家にも国民栄誉賞出さず…アスリートには出しまくり、格差歴然

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